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雑貨屋などでよく目にするスノードームを作ってみました。木製の土台を作って、ガラスのドームを作って、中のツリーを作って…と結構行程は多いのでめんどくさいですが基本的には3ステップの連続です。イラストレータのパスの編集とかフォトショップのレイヤースタイルなどの仕組みは理解してるものとして説明しますが、そういうのはよくわからない、という人でもサンプルファイルの中の構成を調べると勉強になるかもしれません。ツリーにはペンタブレットを使っているので、ない場合はサンプルファイルのツリーをペースとして使ってください。[基本的なステップ]
1.Illustratorでパスを作る
2.Phothoshopに移動し個々のパーツをレイヤーごとにペーストしていく(シェイプレイヤー)
3.レイヤースタイルを適応
の繰り返しですPSDのサンプルファイルをアップするので細かいレイヤースタイルの説明はしません。サンプルファイルを見てね。
1.Illustratorでパスを作る

まずはイラストレーターを起動。新規ファイル(サイズはなんでもいい)にパスデータを起こします。私の場合、紙にラフイメージを描いて、長方形ツールや楕円形ツールでオブジェクトを作ってパスファインダで分解して作っていきます。今回のそれぞれのパーツは下図のようになります。これらのパーツをPhotoshopで個々のシェイプレイヤーになるようにコピペしていきます。
2.土台を作る
ここからはフォトショップでの作業に移ります。新規ファイルを490px×490pxの大きさで作ったら虹っぽいグラデーションを背景に適用して、土台からつくっていきます。
イラストレータで作ったパスをパーツごとにコピーしてフォトショップにペーストしていきます。ペーストの形式はシェイプレイヤーを選択します。
例えば土台の側面の場合は


レイヤースタイルで、木目や影をつけます。

他のパーツもコピペ&レイヤースタイルの適用でベースを作っていきます。ひいらぎのオーナメントはカスタムシェイプツールの’ヒイラギ’で作っています。

土台のエッジの部分の反射を作るために’土台側面’のパスの一部を利用します。

ブラシツールを以下のようにセットします。


病が色を白にセッティングしたら、ペンツールに切り替えて右クリックから’パスの境界線を描く’を選ぶ。

強さのシュミレートにチェックを入れるのを忘れずに!


エッジに光に加えるとぐっとリアルになりますね。3.球体を作る
イラレからパスをコピーしてシェイプレイヤーとしてフォトショップに貼付けます。レイヤーの塗りを0%にしてレイヤースタイルを適応してガラスの球体の立体感を作ります。


つづいてガラスの厚みを加えます。新規レイヤーを作っります。レイヤースタイルの詳細はサンプルデータ参照。ガラスの球体のシェイプレイヤーの選択範囲を読み込み(レイヤーのサムネール上で⌘+クリック)、一度塗りつぶし(後で塗りを0%にするため何色でもよい)、選択範囲を6px縮小してその部分を消去します。
土台のエッジに反射を加えた要領でガラスの球体にも反射効果を加えます。先ほどとの違いはレイヤーの塗りを35%まで下げること、ブラシに少しぼかしを加えること、それからレイヤーを新規フォルダに移動しその親フォルダの描画モードを’覆い焼きカラー’にセットします。

4.ツリーを作る
ドーム内の雪を作ります。レイヤーを二つ作り、frontとbackとします。後方に積もっている雪は白、前面に積もっている雪は少しグレーに、ペンツールで塗ります。

続いてfrontレイヤーとbackレイヤーの間にtreeフォルダを作り、その中に新規レイヤーにブラシで、もみの木を描いてゆきます。
緑の濃淡をランダムに変えながら塗るとリアルになります。ここではペンツールを使っています。ペンツールが無い場合はサンプルの木をコピペしてください。

木の幹をブラシで塗りつぶしてレイヤースタイル(木目のパターンやグラデーション)を加えます。

カスタムシェイプツールの三日月や円でオーナメントを作ります。木のてっぺんには星をあしらってみましょう。

てっぺんの星から流れ星のしっぽを作ります。まずはブラシを以下のようにセット。


螺旋状のパスを作ります。てっぺんの星がツリーの周りを旋回するイメージで。

ペンツールに切り替えてパスの境界線を描くと流れ星のしっぽ風の電飾が完成。今回はこのレイヤーの複製に、塗り0%でぼかし効果を加えてより広範囲にぼかしています。

新規レイヤーにブラシのクロスハッチ1、クロスハッチ4、雪片などを使ってもう少しツリーを飾っていきます。

完成。サンプルには背景に光の効果なんかも加えてるのでよかったらどんな効果をを設定してるのか確認してみてください。
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